358件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲沢市議会 2022-06-15 令和 4年第 4回 6月定例会-06月15日-03号

応急危険度判定士は、地震により被災した建築物について、その後の余震による倒壊危険性並びに建物部分等落下あるいは転倒の危険性をできる限り速やかに判定し、その結果に基づいて恒久的復興までの間における被災建物の使用に当たっての危険性を情報提供すること により、被災後の人命に関わる二次的被害を防止することを目的にしております。  

刈谷市議会 2021-06-11 06月11日-02号

震度7が2回、これが大きな余震と本震、震度6強が2回、6弱が4回、5強が2回、5弱が14回と大きな余震が続いて、避難所の損壊の不安で車中避難する人が多い状態でありました。また、避難所で共に生活がしにくい障害者を抱えている家族などが外で避難する例が多く見られました。その結果、直接死が50名、関連死が213名と、避難中にエコノミークラス症候群などでお亡くなりになる方が多い震災でございました。 

碧南市議会 2021-06-11 2021-06-11 令和3年第4回定例会(第2日)  本文

東日本大震災から10年が経過し、現在でも、数多くの余震発生をしております。  また、阪神淡路大震災からも26年が経過しました。  これほどの大規模ではないにしろ、自然災害は頻発し、誰もがいつどこで災害に遭遇しないとも限りません。  万一の事態に遭遇したとき、当然のことながら、町内会では未加入者安否どころか、ここに誰が何人で住んでいたのか把握も困難であります。  

阿久比町議会 2021-06-10 06月10日-02号

その理由として、「余震が続き、建物内より車中のほうが安全だと思った」という回答もあり、有効な避難方法の一つであったと考えております。 また、発災時には命を守ることを最優先に考え避難することから、自宅にダメージがなく、ハザードの状況からも自宅が最も安全な場所と考えられる場合は、在宅避難という手段もございます。 

尾張旭市議会 2021-03-09 03月09日-03号

先月の2月13日にマグニチュード7.3、東日本大震災余震発生しました。私自身は、あの10年前の3.11を思い出す揺れを感じ、不安を抱きました。改めて、大規模災害はいつ来るか分からないと実感いたしました。 そこで、本市において地震や大雨などにより大規模災害発生した場合、給食センターはどのような対応をすることになっているのかお伺いします。 ○議長(早川八郎) 答弁に入ります。 教育部長

一宮市議会 2021-03-05 03月05日-02号

10年前の東日本大震災余震とのことですが、コロナ禍の大地震ということで、平常時とは違う対応を迫られました。この地域でも、南海トラフ地震発生可能性が高まってきており、地震発生した場合、適切な対応がとれるよう準備しておく必要があります。令和2年度も、コロナ禍避難所開設を想定した準備をされたと思いますが、いま一度どういった対応を行ってきたか、お伺いいたします。 

あま市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会(第4日) 本文

これ、東日本大震災余震だということでございます。まだまだこういう余震どんどん、また出てくるかもしれませんが、そんなようなことでございますので、大震災ということで、震災による犠牲となられた方々に対しまして哀悼の意を表すべく、ただいまから1分間の黙祷を行いますので、御協力をお願いいたします。  それでは申し訳ございません。皆さん御起立お願いいたします。      

長久手市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 4日)

この地震による津波はなかったんですが、この地震について気象庁は10年前に起きた東日本大震災余震ということで、10年たっても余震ということで発表されました。この地震でニュースの報道もありましたけれども、やっぱり各地で断水が発生して、やっぱり給水、水の確保というのが非常に大事だなと感じられました。  

あま市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会(第2日) 本文

明後日の3月11日で東日本大震災から10年が経過をいたしますが、先月の2月13日にはこの余震とされるマグニチュード7.3の福島沖地震発生をいたしました。その際には、新たな生活様式に即した避難体制がとられていると聞いております。  今、新しい生活様式を取り入れた災害時の避難所運営に向けて、避難所運営マニュアル改正等、見直しが求められております。

春日井市議会 2021-03-02 03月02日-04号

先日,10年前に発生した東日本大震災余震とされる震度6強の地震福島県沖であり,再び地震への関心を深めた人もいるものと思います。 耐震事業地震による建物被害を減少させる重要な事業となっています。しかし,令和3年度の民間建築物耐震事業費,こちらが令和2年度より約1,000万円減額となっています。この減額理由についてお聞きします。 

西尾市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第4号) 本文

10年前の東日本大震災余震と言われています。この地震で亡くなった方は、幸いにもありませんでしたが、阪神淡路大震災から26年たちます。熊本地震から5年目、10年に一度は大地震がくる時代になりました。そして、私は自分なりに近いうちに地震がくると、2月10日の日だったか危機管理局で話をしました。

あま市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会(第2日) 本文

避難所運営マニュアルの中にあります震災後の余震に備えた緊急点検チェックリストに基づいて建物外観点検などを行うため、今後は地震ボックスの中にその点検チェックリストを収納してまいりたいと思っております。  自主防災会情報交換会防災カレッジなど、そういった機会に今後も周知してまいりたいと考えております。  

豊明市議会 2020-12-01 令和2年12月定例月議会(第2号) 本文

想定を超える雨量が続く豪雨や台風、余震が続く可能性もある大地震などに加え、今では、コロナ禍も含めた複合災害も考えなければならないです。発災直後の個別の安否確認方法には、区や町内会、また顔の見える同じ班といった地域での声かけ、安否確認が大きな力になるということで、各自主防災会安否を知らせる掲示物など、工夫を凝らし、取り組んでいるところもあります。